本届出食品の喫食実績について、当該食品が日本において販売されており、食経験を有している。
・摂取集団:日本全国の健康な男女
・摂取形状:加工茶(顆粒)
・摂取方法:顆粒をお湯に溶かしてそのまま摂取
・摂取頻度:毎日摂取
・食習慣を踏まえた機能性関与成分の日常的な摂取量:1日あたりジンセノサイドRg1(0.72㎎),Rb1(5.10㎎),Rg3(1.98㎎)を摂取
・機能性関与成分の含有量:1日あたりジンセノサイドRg1(0.72㎎),Rb1(5.10㎎),Rg3(1.98㎎)を摂取
・販売期間:2013年-現在
・販売量:累計28,687,252包
・健康被害情報:今までに健康被害の情報なし
本届出食品である高麗人参(紅参)加工茶(機能性関与成分;ジンセノサイドRg1,Rb1,Rg3)については、2013年より全国で販売されており、本届出食品の一日摂取目安量としてジンセノサイドRg1(0.72㎎),Rb1(5.10㎎),Rg3(1.98㎎)であるが、健康被害は報告されていない。
以上より、本届出食品が十分な喫食実績を有しており、安全性が担保されていると判断した。 |