①安全性試験による安全性評価
本品の機能性関与成分であるプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)を含むヒト試験が行われた。本品と同等量(1,000億個)含む試験品を12週間摂取させた試験や、3倍量(3,000億個)及び5倍量(5,000億個)含む試験品を4週間摂取させた試験において、安全性に問題となる有害事象は見られなかった。これらのことから、本品の機能性関与成分であるプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)には十分な安全性があると判断した。
②医薬品との相互作用に関する評価
医薬品との相互作用について、機能性関与成分であるプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)摂取で問題となるような報告は無かった。
以上より、本品の安全性に問題は無いと考えられた。 |