様式Ⅰ:届出食品の科学的根拠等に関する基本情報(一般消費者向け)

販売しようとする機能性表示食品の科学的根拠などに関する基本情報

商品名 ピーチセラミド
食品の区分 加工食品(サプリメント形状)
機能性関与成分名 モモ由来グルコシルセラミド
表示しようとする機能性 本品にはモモ由来グルコシルセラミドが含まれます。モモ由来グルコシルセラミドには、肌から水分を逃がしにくくするのを助け、潤いを守るのに役立つ機能があることが報告されています。肌が乾燥しがちな方に適した食品です。
届出者名 株式会社インシップ
当該製品が想定する主な対象者(疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を除く。) 肌が乾燥しがちな健常成人
機能性関与成分はエキスである

1.安全性に関する基本情報

(1)安全性の評価方法
届出者は当該製品について、
喫食実績の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による食経験の評価により、十分な安全性を確認している。
既存情報による安全性試験結果の評価により、十分な安全性を確認している。
安全性試験の実施により、十分な安全性を確認している。
(2)当該製品の安全性に関する届出者の評価
当該製品の機能性関与成分であるモモ由来グルコシルセラミドの原料であるモモについて評価した。当該製品の機能性関与成分の基原原料であるモモは、世界各国で大量に栽培され、食用にされている果実の1つであり、国内の主要産地である山梨県、長野県での生産量は合計56,000トン(平成28年)とされている。また、モモ由来グルコシルセラミドは、モモの可食部から水とエタノールを用いて抽出され、その後エタノールを除去して加工されたものである。最終製品に含有するモモ由来グルコシルセラミドは、1日推奨量を1.2mgとし、モモの可食部46g(果実0.24個程度)に相当する。 これは、食用のモモとして通常摂取可能な量と考えられるが、モモ由来グルコシルセラミドは、モモを加工して製造しているため、食経験のみでは評価が十分とは言えないと考えられる。 よって、モモ由来グルコシルセラミドの安全性試験に関する各種データベースの検索を行ったところ、安全性を評価した臨床試験の文献は確認されなかったが、検索企業より査読付き雑誌のin pressの論文1報が確認された。 本文献では、ヒト臨床試験を実施しており、1日摂取推奨量(0.6-1.2mg/日)の4.5-9倍量(5.4mg)を12週間連続摂取する長期安全性が行われるが安全性に関して問題のある結果は得られなかった。また、当該製品に含まれるモモ由来グルコシルセラミドと上記の文献中で用いられているモモ由来グルコシルセラミドは、同じ供給元の同一原料であり、両者の同等性に問題はないと考えられる。また、これまでのところ、モモ由来グルコシルセラミドと医薬品との相互作用について文献調査の結果報告されていない。 以上より、モモ由来グルコシルセラミドは安全な食品であると考えられ、当該製品のその他の原材料も十分な食経験のある食品や食品添加物であることから、当該製品は安全な食品であると考えられる。
(3)摂取をする上での注意事項
・過剰に摂取することは避け、一日摂取目安量を守ってお召し上がりください。・原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。・乾燥剤は誤って召し上がらないでください。・妊娠、授乳中の方は医師に相談してください。

2.生産・製造及び品質管理に関する情報

【日本タブレット株式会社第3工場・日本タブレット株式会社第4工場】国内GMP(公益財団法人 日本健康・栄養食品協会)認定工場で製造 【株式会社フリーランス51用宗工場・株式会社フリーランス51茂原工場】国内GMPに則った自社基準を制定し、製造施設・衛生管理等の管理運営を行なっています。

3.機能性に関する基本情報

(1)機能性の評価方法
届出者は当該製品について、
最終製品を用いたヒト試験(ヒトを対象とした試験)により、機能性を評価している。
最終製品に関する研究レビュー(一定のルールに基づいた文献調査(システマティックレビュー))で、機能性を評価している。
最終製品ではなく、機能性関与成分に関する研究レビューで、機能性を評価している。
(2)当該製品の機能性に関する届出者の評価
【標題】「モモ由来グルコシルセラミドの肌の水分保持作用に関して」 【目的】 健康な成人で肌が乾燥しがちな日本人が、モモ由来グルコシルセラミドを含む食品を摂取した場合と、含まない食品を摂取した場合で、肌の水分保持に違いがあるかどうかを検証することを目的とした。 【背景】 植物由来グルコシルセラミドは、経口摂取によりヒトの肌の経皮水分蒸散量を改善することが報告されています。本研究レビューでは、健常者が、モモ由来グルコシルセラミドを経口摂取することによって、プラセボ摂取時と比較して、皮膚の保水機能の用量依存性の改善、経皮表皮水分損失の抑制、および皮膚組織の改善するか否かについて検証をしました。 【レビュー対象とした研究の特性】 肌が乾燥しがちな健常者が、モモ由来グルコシルセラミドを経口摂取することにより、プラセボに比べ、肌の水分保持が有意に改善するかを検証した、プラセボ群を設定したヒト臨床試験が実施された文献1報により評価しました。文献検索は、2017年8月11日に実施し、同日までに公表された英語および日本語の文献を検索対象にしたところ、該当論文が0報でしたが、ハンドリサーチにより論文1報が該当し、査読付き学術雑誌に掲載されていたので、評価対象としました。 【主な結果】 文献検索により抽出された1報の研究結果により、モモ由来グルコシルセラミド1.2mg/日を継続的に摂取することで、皮膚の保水機能の用量依存性の改善、経皮表皮水分損失の抑制、および皮膚組織の改善、が確認されました。 【科学的根拠の質】 レビュー対象とした1報は査読付き論文であり、研究デザインはオープンラベルプラセボ対照前後比較ヒト経口投与試験であることから、本品の機能性評価に値するものと考えられる。一方で、論文数が1報に限られるため、今後は更なる検証も必要であると考えられます。なお、本レビューの実施者及び採用論文の著者は、モモ由来グルコシルセラミドの原料メーカーですが、レビューは論文著者を除く者で公正に実施されたものとなります。
変更履歴
(2019/12/17)表示見本、販売状況
 
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届出後の届出項目

(届出日から60日経過した場合)販売状況
 販売中  販売休止中
 (機能性表示食品(再届出)である場合)同一性を失わない程度の変更を行う届出食品の届出番号及び同一性を失わないとする理由
届出番号
同一性を失わない理由
(事業者団体等の確認を経た届出である場合)確認を行った事業者団体等の名称
届出撤回の事由